【プロフィール】 | |||
---|---|---|---|
名前 | 科之 詠司 | 読み方 | トガノ エイジ |
性別 | 男 | 年齢 | 15歳 |
誕生日 | 2月29日 | 趣味 | 散歩・伝奇物 |
好きなもの | 伝奇物 | 苦手なもの | 暗闇、見えないこと |
希望AA | レオナルド・ウォッチ(血界戦線) |
【個性】 | 【効果】 |
---|---|
『アリスinワンダーランド』 | 発動型、普通の人とは違った世界や異形の物が見えており、それを相手にも感染させていく。 |
かつてその”個性”故にヴィランに誘拐された少年。誘拐事件そのものは駆け付けたヒーローによって解決したが、その時負ったトラウマが起因となり”個性”の暴走を極端に恐れている。
彼にとってヒーローとは平和の象徴と共に何事にも動じない精神を持つ芯のある人たちの事を言う。
”個性”の暴走自体は自身の精神状態が不安定によるためそれを未熟と恥じらい、鋼の精神を得るためにヒーローを目指している。
そのかたわら、自身が見えている世界を少しでも知ってもらいたいため、自身が見ている世界観を絵にして描いたりしている(尚、内容は若干クトゥルフぽくなっているが一部のマニアには受けている)。
身体能力は一般人より少し上程度だが、自身の個性の弱点も把握しており、ある程度の武術を修めている(精神修行の一貫でもある)。
戦闘方法は自身の”個性”による陽動と攪乱が主になる。”個性”を使用された1対1の場合はほぼ負ける可能性がある。ただし、一方的にやられるのではなく生き残ること、逃げること、耐えることに特化している。
”個性”の影響なのか、精神的動揺をすると人や物事を正しく認識できなくなる。
人間の尊厳を貶める糞ったれな個性。かつて誘拐され、その後誘拐犯グループ全員を発狂させ自殺させた個性の自評。
もっともそのことについてコンプレックスを抱いている訳でわなくそういうものだと納得をしている。
だからと言って認めている訳ではなく、個性を正しく使えるようにヒーローを目指している。
彼にとってヒーローとは平和の象徴と共に何事にも動じない精神を持つ芯のある人たちの事を言う。
”個性”の暴走自体は自身の精神状態が不安定によるためそれを未熟と恥じらい、鋼の精神を得るためにヒーローを目指している。
そのかたわら、自身が見えている世界を少しでも知ってもらいたいため、自身が見ている世界観を絵にして描いたりしている(尚、内容は若干クトゥルフぽくなっているが一部のマニアには受けている)。
身体能力は一般人より少し上程度だが、自身の個性の弱点も把握しており、ある程度の武術を修めている(精神修行の一貫でもある)。
戦闘方法は自身の”個性”による陽動と攪乱が主になる。”個性”を使用された1対1の場合はほぼ負ける可能性がある。ただし、一方的にやられるのではなく生き残ること、逃げること、耐えることに特化している。
”個性”の影響なのか、精神的動揺をすると人や物事を正しく認識できなくなる。
人間の尊厳を貶める糞ったれな個性。かつて誘拐され、その後誘拐犯グループ全員を発狂させ自殺させた個性の自評。
もっともそのことについてコンプレックスを抱いている訳でわなくそういうものだと納得をしている。
だからと言って認めている訳ではなく、個性を正しく使えるようにヒーローを目指している。
両親は健在。妹もおり、家族の仲は悪くはない。
幼少期にヴィランに誘拐され、”個性”が暴走する。表向きはヒーローに救出されたとされているが、実際は誘拐による精神的ストレスによる”個性”の暴走で誘拐犯グループ全員が発狂の後自殺している。
自身の目指しているヒーローになるため北英偉高校のヒーロー科の入学試験を受けるも、”個性”が使えないハンデを負わされ、ポイントを稼げず結果は不合格となった。試験結果自体は自身の不甲斐なさと受け入れ、一時は別の高校の受験も考えたが、ヒーローを間近で感じれることから普通科に入学。普通科に入学後も、遠くからヒーロー科の訓練や実習を見ていたりもしていて、クラスメイトにも知られている。クラスメイトとの関係は良好。
幼少期にヴィランに誘拐され、”個性”が暴走する。表向きはヒーローに救出されたとされているが、実際は誘拐による精神的ストレスによる”個性”の暴走で誘拐犯グループ全員が発狂の後自殺している。
自身の目指しているヒーローになるため北英偉高校のヒーロー科の入学試験を受けるも、”個性”が使えないハンデを負わされ、ポイントを稼げず結果は不合格となった。試験結果自体は自身の不甲斐なさと受け入れ、一時は別の高校の受験も考えたが、ヒーローを間近で感じれることから普通科に入学。普通科に入学後も、遠くからヒーロー科の訓練や実習を見ていたりもしていて、クラスメイトにも知られている。クラスメイトとの関係は良好。
一人称は俺、二人称は苗字+さん呼び、または君。
基本的には砕けた感じだが、目上の人や年上の人たちにはしっかりと敬語で話す。
戦闘時では打って変わって相手を煽ったり小馬鹿にしたような感じになる。これは自分に注目させたり精神的動揺を誘い、自分の”個性”をかけやすくするためである。
基本的には砕けた感じだが、目上の人や年上の人たちにはしっかりと敬語で話す。
戦闘時では打って変わって相手を煽ったり小馬鹿にしたような感じになる。これは自分に注目させたり精神的動揺を誘い、自分の”個性”をかけやすくするためである。
脳の知覚部分に干渉して知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさや様々な主観的なイメージの変容を引き起こす”個性”。
視界に収めている対象一人に幻視や幻聴、痛みを与える『幻覚』と、自身を認識させることで症状を悪化させていく『感染』がある。
『幻覚』は即効性があるものの、一度発動させると数十秒のインターバルを必要とする。また、『感染』のフェイズに応じてリアリティが変わってくる。
『感染』は”個性”を発動し、相手に自身を認識(姿や言葉)させることで感染する。その後は、認識され続けている限り(強者特有の気配が分かるも含み)は症状が悪化していく。複数の相手に同時に仕掛けることができるが効果が出るのに時間がかかってしまう。
どちらもあくまで脳の知覚部分に干渉するため、無機物や機械(ただし思考するのならある程度効果はある)、最初からそれらの感覚がない場合は効果がない。
視界に収めている対象一人に幻視や幻聴、痛みを与える『幻覚』と、自身を認識させることで症状を悪化させていく『感染』がある。
『幻覚』は即効性があるものの、一度発動させると数十秒のインターバルを必要とする。また、『感染』のフェイズに応じてリアリティが変わってくる。
『感染』は”個性”を発動し、相手に自身を認識(姿や言葉)させることで感染する。その後は、認識され続けている限り(強者特有の気配が分かるも含み)は症状が悪化していく。複数の相手に同時に仕掛けることができるが効果が出るのに時間がかかってしまう。
どちらもあくまで脳の知覚部分に干渉するため、無機物や機械(ただし思考するのならある程度効果はある)、最初からそれらの感覚がない場合は効果がない。
一度感染し始めるとフェイズ1からフェイズ5と段階的に症状が進行していきフェイズ5で発狂する。ただし、フェイズ3以降は自身も精神的ストレスを負う必要があり、フェイズ4以降は現状、死に瀕する必要がある。通常の戦闘ではフェイズ3までが限界である。
感染者が科之詠司を完全に意識から外すか(ただし、10分以内に意識を向けると意識を外す前のフェイズで再び発症する)、睡眠や気絶等で意識を失うことで症状の悪化は止まる。
感染者が科之詠司を完全に意識から外すか(ただし、10分以内に意識を向けると意識を外す前のフェイズで再び発症する)、睡眠や気絶等で意識を失うことで症状の悪化は止まる。
症状:視覚情報の異常が増す 幻聴が聞こえ始める 発症条件:フェイズ1発症後科之詠司を5分以上注視する または1分以上目線を合わせる
霧の濃度が上がり科之詠司が見ているものが完全に見え始め、何かを語りかけてくる。
幻覚の効果時間は数十分。
霧の濃度が上がり科之詠司が見ているものが完全に見え始め、何かを語りかけてくる。
幻覚の効果時間は数十分。
症状:軽度の頭痛と吐き気に目眩、精神が不安定になる 発症条件:戦闘中、フェイズ2発狂後科之詠司を5分以上注視する
霧がさらに濃くなる(まだ周囲は分かる)。見えている化け物が襲ってくると感じ始める。
通常の戦闘ではここまでしか悪化しない。
霧がさらに濃くなる(まだ周囲は分かる)。見えている化け物が襲ってくると感じ始める。
通常の戦闘ではここまでしか悪化しない。
症状:掻き毟られるような頭痛と認識の崩壊 発症条件:現時点では不明
頭の中を掻き毟られるような痛みの後、周囲が分からないほどの濃霧となる。五感に送られる情報が無茶苦茶になり、周囲の人たちが化け物に見える。
頭の中を掻き毟られるような痛みの後、周囲が分からないほどの濃霧となる。五感に送られる情報が無茶苦茶になり、周囲の人たちが化け物に見える。
《アイホート》
視認している相手の感覚機能を狂わせる技。一般的な幻覚のほか、物事を正しく認識させない錯覚、失明難聴などの障害ができる。
感染のフェイズによって効果時間が変わっていく。
《ク・リトル・リトル》
過度な幻覚が肉体に影響を及ぼすように幻覚が現実に影響を与える技。感染に関係なく科之詠司が見ている世界や異形の者たちが周りに見えるようになる。
この状態だと本来効果が及ばない無機物などにも干渉することができる。持続時間が短く、長時間使用すると眼球が焼けるような熱を帯び始める。
また、加減が難しく人に使った場合は高確率で大怪我を負わせてしまう。
《ヨグ=ソトース》
自身の体感時間を狂わせる技。現実時間の1秒が1分ほどに感じられるようになり思考速度が上がる。また、高速で動いているものを見れるようになったりする。
1分間息を止めている感覚になるため、過呼吸を起こしやすい。
視認している相手の感覚機能を狂わせる技。一般的な幻覚のほか、物事を正しく認識させない錯覚、失明難聴などの障害ができる。
感染のフェイズによって効果時間が変わっていく。
《ク・リトル・リトル》
過度な幻覚が肉体に影響を及ぼすように幻覚が現実に影響を与える技。感染に関係なく科之詠司が見ている世界や異形の者たちが周りに見えるようになる。
この状態だと本来効果が及ばない無機物などにも干渉することができる。持続時間が短く、長時間使用すると眼球が焼けるような熱を帯び始める。
また、加減が難しく人に使った場合は高確率で大怪我を負わせてしまう。
《ヨグ=ソトース》
自身の体感時間を狂わせる技。現実時間の1秒が1分ほどに感じられるようになり思考速度が上がる。また、高速で動いているものを見れるようになったりする。
1分間息を止めている感覚になるため、過呼吸を起こしやすい。
コメントをかく