【プロフィール】 |
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名前 | 葬走 閥都 | フリガナ | ほーむらん ばっと |
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性別 | 男 | 年齢 | 15歳 |
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誕生日 | 8月 9日 | 趣味 | 野球 |
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好きなもの | 本塁打 | 苦手なもの | 敬遠 |
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希望AA | クロえもん(ドラベース 超野球外伝) |
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【個性】 | 【効果】 |
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『ヘビーウェイト』 | 自身と触れた物に対して通常の数倍の加圧が掛かる。 |
軽いものも重く、重いものは更に重くなる。
無意識に負荷が掛かっている状態だが、元々かなり極端な加圧でも肉体への影響が少ない。
手に持った重いもので他のモノに触れても重くはならないが、加圧を移すという工程を経ることその物体も重くなる。
意識して制御する事で負担を軽くする減圧状態に移行する事が出来る。
現在、全身の負荷を一時的にシャットアウトする事が出来る。
ただし、未だこの状態をキープしたまま長い時間は過ごせないし、効果時間中は個性による加圧は不能となる。
厳密には触れたモノが重くなるのではなく、物体に加圧を掛ける不可視の膜状のフィールドを操る個性である。
これが全身を覆う事で無意識の内に自身を加圧しているのだが、未だ気づいていない。
本来は範囲を拡大して周囲の空気ごと触れていないものまで重くしたり、縮小してより高密度に圧縮が可能。
不便な生活から来る自身の個性への忌避感が対応範囲を狭めていたが、
周囲からのアドバイスにより、応用の術の可能性を見出した。力加減・均等化、掛かる加圧のベクトル変更など。
設定
母は沙世楢(さよなら)、父は満塁。中学時代はそこそこ名の知れたスラッガー。
だが、いつしか打席に立ってもいつも敬遠され、一回もバットを振る事なく勝ったり負けたりするようになってしまった。
が、今でも日課の千本ノックは欠かさない。趣味で続ければいいと思ってる。何かの例えに野球単語を使ってしまう癖がある。
ちょくちょく野球部に顔を出して、練習に付き合っている。もちろんヒーロー科なので本格的な参加は無理。
選手としての憧れはイチローや、ベーブ・ルース。ヒーロー見習いとしての憧れはオールマイト。
体育祭のダイスの結果、足が遅い事が判明した。
よって守備時のポジションはキャッチャーでバッテリーとして、親友と組んでいた。
愛用している武器、というかバットは物干し竿と呼ばれる長く重いバットのレプリカである。
野球キャラが見つかったので希望AAを変更した。登場してないからいいかなって。
技・必殺技候補
圧力ノック:加圧されたバットでボールをノックする事で通常よりも桁違いに速く強打を打つ。
相手を直接殴打してもOK。そこらへんは相手の様子をみて。
ピストンパンチ:振り下ろす形でパンチを与える事で通常の数倍の威力で相手を打ちのめす。
ヘビープレス:相手を下敷きにして、上から伸し掛かる。自身の数倍と相手の数倍の加圧が一気に相手を襲う。
空圧【蛮業(ばんごう)】:全身に掛かっている圧力を拳に集め、超高圧状態を維持した状態での正拳突き。
素手の拳圧に押し出される空気の塊を正面の相手へとぶつける奥義の一つ。
一度発動するともう一度加圧できるようになるまでのリチャージ時間が掛かり、
その間は普段の負荷もないが、相手へ圧力を掛ける事も出来ない。
空圧【絶圏(ぜっけん)】:全身を覆う加圧フィールドを広げることにより、
自身が受けている負荷を範囲内の対象全てに同じだけの圧力を課す。
自身に掛かる負担が強くなればなるほど、相手への負荷が増す。
ただし、非実体の存在には元々の物量は存在しないものには無効化される。
例:火(気圧の影響は受ける) 影(重さはないので)
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